「ナゴヤ商店街オープン2020」プレセミナーに参加してきました!

昨日(10/24)は、名古屋市が実施する「商店街オープン2020」のプレセミナーに参加してきました。
会場は名古屋駅から徒歩10分、円頓寺本町商店街手前にある「なごのキャンパス」!

こちらは、廃校になった「那古野小学校」をリノベーションして開設された、オープン・イノベーション拠点。
前からその存在は知っていましたが、今回初めて中に入ることができました。

基調講演で話していただいたのは、株式会社自遊人の代表取締役、岩佐十良さん。

岩佐さんは2000年に雑誌『自遊人』の創刊、17年前に新潟県南魚沼市に移住。
2014年には、同地で旅館「里山十帖」をオープンし、その後長野県松本にて「松本十帖」、さらに2018年滋賀県大津市にて「ホテル講(KOO) 大津百町」をオープン。旅館という”メディア”を通じて、地域活性化に取り組んでいる実例についてお話しいただきました。

さらに後半は、地元円頓寺商店街の中心メンバーを交えての座談会。
司会進行は、「商店街オープン」でアドバイザーを務めるナゴノダナバンク代表の市原正人さん。
パネラーとして、今年4月に円頓寺にて「HOTEL 和紡-WOBO-」と「那古野茶屋 花千花」を開業された元花千佳さん、円頓寺商店街理事長を務めながら「喫茶、食堂、民宿。なごのや」の運営をされている田尾大介さんも登壇。
”よそ者”がまちに入り込んで、新しい息吹を吹き込んでいくための秘訣について、示唆に富むお話をお聞かせいただきました。

個人的には、元花千佳さんがお話しした「チューニング」という表現が、非常に腑に落ちました。
変わらなければ時代に取り残されてしまう、しかし急激な変化は拒絶反応を呼び起こし、今まで積み上げてきたものを壊してしまう。
「今まで積み上げてきた人や歴史を活かしつつ、時代の変化に適合させる」、そのチューニングの一つが、空き店舗に入居する新たなお店といえるかもしれません。

最後に、名古屋市役所から、本年度「ナゴヤ商店街オープン」のご案内。
今年度は、新大門商店街(中村区)と西山商店街(名東区)にてワークショップが開催されるとのことです。

こちらに参加してみたい、という方は、是非下記リンクから詳細確認の上、お申し込みください!
https://www.city.nagoya.jp/keizai/page/0000133421.html